記事一覧

 深見友紀子のワーキング・ノートブックです。仕事の様子を中心に不定期に書いていきます。

地域音楽活動支援助成金に応募

 11月27日

 来年度から始まるヤマハ音楽振興会の地域音楽活動支援助成金に「児童学科音楽隊」で応募。
ファイル 69-1.jpg
▲クリックすると拡大します▼

 実は、私は研究活動支援の第一回授与者(1999年)です。

http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/achieve/achieve02.html

 授与式に行ったら、もう1人の授与者、東京藝術大学ピアノ科の教授、植田克己さんが会場にいました。
 植田先生は私の大学時代のピアノ(副科ピアノ)の先生。
 「先生、なんでここにいるんですか」「深見さんこそ、なぜ」
 しばらくして、自分たち2人が授与者であることに気づきました。

 2年目以降、この支援活動は人に知られるようになり、競争率が高くなりました。何事も1回目はお得ということですね。
 地域音楽活動支援助成金、知らない人が多いことを願いますが、10年前と違ってネット社会だから、知っている人も多いでしょうね。。
 
 当たるといいなぁ。


こだわりの弁当

 11月26日

 日本ポピュラー音楽学会の2日目のお弁当を手配することに。
 お茶付きで800円で販売するので、予算は720円です。
 大会実行委員長の仕事ではないなぁと思いながらも、京都高島屋デパ地下を歩き廻り、予算720円でアレンジしてくれる錦市場のおそうざいやさんの店舗をみつけました。
 試食品を一杯もらいました。一食分以上あり!!

ファイル 68-1.jpg
▲クリックすると拡大します▼ 

 添加物が入っていたら食べた瞬間に舌がビリビリするのですが、この試食品は大丈夫でした。

 高いお金を払って良いものを食べれても、そんなの当たり前。
 “コンビニ弁当”と大して変わらない値段というところに価値があるんですよ。


後日談 
 12月6日、弁当を申し込まなかった人から「損したなぁ」という声がありました。スタッフの学生たちはお弁当を食べながら「至福の時!!」と感動してくれたし、余った最後の1個に「1000円払っていいから食べさせて」という人も出ました。


日本ポピュラー音楽学会シンポジウム

 11月20日
 
 日本ポピュラー音楽学会21年度大会シンポジウム、「音・音楽で遊ぶ ― 産業の外の創造活動」の内容が決まりました。(12月5日の13時30分から16時30分まで、京都女子大J校舎)
 
パネリスト

* 深見 友紀子(京都女子大学)
* 岡田 加津子(作曲家)
* 赤羽 美希(音楽家・うたの住む家代表)

司会

* 細川 周平(国際日本文化研究センター)   

 私も岡田さんも赤羽さんも全然自信がないのですが、何を話そうか、頑張って考えています。
 「「へー」とか言っていそうな細川さんの様子が目に浮かぶようです。」と私の友人からメールがありました。

 細川さんが「へー」とか言っている間に、無事3時間が過ぎてほしい・・。私にとって3時間のシンポジウムはヘビーです。

 シンポジウム開催の経緯、当日の話題の概要、それぞれのプロフィールなどの詳細は、以下のPDFをご覧ください。
ファイル 65-1.pdf


「特製野菜ジュース」よりも効果的なこと

 11月19日
 
 7月も忙しかったけど、今、それ以上です。

http://www.ongakukyouiku.com/

 さらに12名分の卒論指導が・・・。

 奥さんに「特製野菜ジュース」を作ってもらい、やって健康を維持している男性よりも大変かもしれないのに、私には「特製野菜ジュース」を作ってくれる人がいない。

 でも、健康では負けたくない。そこで・・・・・

 食事は見かけがゴージャスなものを! 「昼はきつねうどん」なんて、NGです。

ファイル 66-1.jpg
葱や平吉 ▲クリックすると拡大します▼

ファイル 66-2.jpg
京都女子大地下A食堂 ▲クリックすると拡大します▼

 お腹がすいたら、皿に山盛りの温野菜を! 味はつけません。こうした食生活をしていると、コンビニの弁当を食べると化学調味料と食品添加物のせいで舌がビリビリするようになります。
 
 “リトマス試験紙”ならぬ“リトマス試験身体”

ファイル 66-3.jpg

 スナック菓子しか食べるものがないときは、ナッツを!

ファイル 66-4.jpg

 これだけでかなり効果がありますよ。続ける根性があるかどうかです。


電子楽器と京都賞

 11月18日

 2時間目の林加奈・須崎朝子さんの授業を見学。

 加奈ちゃん、ヤフオクで買ったという昔の電子キーボードをたくさん持ち込んでいました。
ファイル 63-1.jpg
ファイル 63-2.jpg
▲クリックすると拡大します▼

 エレクトーンの先生をしていた頃(1990年代の前半まで)、私もこれらのキーボードを使ってたくさん実践をしていました。でもその後、なぜかヤマハなどの楽器メーカーはこういった類の電子楽器をあまり作らなくなってしまいました。

 最近の製品にはワクワクした感じが全然ないのです。幼児教育の現場から電子楽器が毛嫌いされていたあの頃と比べると、今なら案外すんなり受け入れられて、楽しいことが一杯できるのに。【残念その1】

ファイル 63-3.jpg
筝ではありません!!

 先週、加奈ちゃんとは「ブーレーズ・in京都」の会場で会ったので、京都賞のことも話しました。
 「あの賞を取ると4年以内に亡くなるのよ。メシアン、クセナキス、ジョンケージもそうだった」(加奈)←4年!!ちょっと検証できていません。
 「熱心にメモを取っている若い人たちと、居眠りしている年配者の対比がおもしろかったよね。」(私)
 「だって京都賞だもん。ブーレーズに5000万の賞金を出すのだったら、50分割して若い人たちに100万ずつ出したらいいのに・・」(加奈)
 「そうだよね。25分割して200万ずつとか。」(私)【残念その2】

 私の隣で、時々スケッチしながら熱心にメモをとって聴いていた20歳ぐらいの男の子。ステージの演奏家とブーレーズのやり取りから多くを把握できる彼と、「前半と比べて後半の演奏、良くなったよね」という程度しかわからない私とでは、現代音楽に対する感受性という点で決定的な差があるんだなぁと思いました・・。

 私は私なりに、他のことを深く考えています。
 ・・・・ということにしておきます。


風呂でも校正しているのに仕上がらない

 11月18日

 日本ポピュラー音楽学会21回大会冊子に載せるシンポジウム(12月5日)要旨。
 わずかな量の原稿なのに、縦書きにしたり、別のフォントに変えたり、ポイントを変えたり。風呂に持って入って校正したら、水浸しになって、書き込むと紙が穴が開きました。

ファイル 67-1.jpg
▲クリックすると拡大します▼

 もっと器用だったら、私はもっと多くの仕事が出来るのに。
 どんどんと時間が過ぎ、夜が更けていきます。


銀座の古いビルのエレベーター

 11月15日

 娘と銀座4丁目交差点で待ち合わせ。ある古いビルの珍しいエレベーターに案内しました。
 仕事がたまっているため限定「3時間」の予定だったのに、「4時間」も一緒にいました。
 年末まで互いに頑張ろう!次は新年のセールで会おう!
 ちょっと珍しい母娘なんでしょうね。
 彼女が自分の道を歩き始めたことと、会うたびに少しずつ美しくなっていくだけで私はうれしいです。

ファイル 64-1.jpg
▲クリックすると拡大します▼
エレベーターの上下とともに階数を示す針が動きます。


上腕の痙攣は身体を休めろというサイン?

 11月13日

 パソコンのし過ぎで首こり・肩こりがひどく、おまけに右手上腕がピクピクと痙攣するようになり、整形外科へ。
 いつもの病院の整形外科では、「首の、上から五番目と六番目の骨がゆがんでいる。首ベルトをつけなさい」と言われました。その医師の態度が不親切でどうも納得が行かず、レントゲン写真を奪い取って、大学の健康管理センターに紹介してもらった別の整形外科医の元へ。

 同じレントゲン写真を見て診断しているのに、一番目の医師とはまったく違う見解。
 「そんなに問題にするレベルではないわよ」
 「ベルトなんかはめると余計肩が凝るわよ」

 わずかな時間に、いろいろと聞きまくりました。

 「枕なんてどれも同じ。枕メーカーの宣伝にのせられているだけ。座布団がいいのよ。」
 「首に関してはキツイ整体よりソフトなマッサージがいい」
 「いつでも、どこでもストレッチするのが一番」

 そして、「私もこってるわ」と首を廻し、「プールやジムに行く時間はありますか。」と尋ねました。

 そんな時間があれば本を読むか、寝てたいなぁ。

 最近、“メールオンリー”の私がやたら電話をしてくるなぁと思った人がいたとしたら、肩こり、首こり、上腕部の痙攣のせいでした。

 「いつでも、どこでもストレッチ!」
 私は会議では猫のように伸びをし、パソコンのキーボードも踊りながら叩こうと思います。


不老不死のプリンタ

 11月12日
 
 京都のマンションに置いてある小さなプリンタ。
 昨年の11月に「ブラックカートリッジ交換時期」の警告が出たのに、その後、京都にいるときはほぼ毎日使い続け、1年間“延命”しました。
 トレーに紙がなくなると、永遠に“泣き続ける”のが玉に瑕だけど、プリンタは丈夫が一番!

ファイル 61-1.jpg


今週末は研究者モード

 11月8日

 イベントが続いた先週末と打って変わって、今週末は“研究モード”でした。
 1月にソウルで開かれる「韓日合同音楽教育セミナーの研究発表について、長岡技術科学大学の中平勝子さんと打ち合わせ。
 ひょんなことから「すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇」が話題になりました。

 これは、“あれもこれも”仕事を引き受けたために過労死してしまった東工大の助教授のことを、なぜか元上司の教授が書いている本なのですが、天才でもない我々は“あれもこれも”仕事を引き受けないで健康を守ろう(笑)、ということで意見が一致しました。

 赤羽美希さんとは、日本ポピュラー音楽学会のシンポジウムについて打ち合わせました。
 「いつになったら私の歌づくりの活動が認められるのだろう。」と彼女がポツリと言いました。
 私だっていつになったら認められるのだろうと思っていることが一杯あります。

 「互いに不遇だよね」ということで意見が一致しました。