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 深見友紀子のワーキング・ノートブック(2009~2014)は、2015年3月をもって終了しました。次は、ワーカホリックの私が隙間の時間で取り入れている、オーガニックフード、ヨガ、アンチエイジング医療、化粧品、アクセサリーなどに関する情報をお届けする新しいブログを計画中です。

公衆トイレの便座に座るか

 2013年6月23日
 
 新しく出来た幼児教育棟の女子トイレにはパウダールームもあって、ホテルみたい・・と評判は上々です。

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 一般的に受験生を増やす方策の一つに、レストランを豪華にし、トイレを綺麗にすることがあるらしいのですが、私は「和式トイレがあってほしい派」です。

 若い学生たちは便座に直接座ると言っています。

 一方、ヨガのレッスンで同じクラスに居た5、6人全員が、中腰にして、直接座らないと言ってたんです。私も勿論中腰にして、便座には直接座りません。気持ち悪いからです。

 ヨガをやっている人は足腰を鍛えていますからねぇ。子どものとき和式トイレで本を読むという習慣があった私は、和式トイレでも30分や1時間、座り続けることができます。
 
 公衆トイレで和式が一つでもがあれば、和式を選ぶという人、今でも多いと思いますよ。

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