深見友紀子ミュージック・ラボ

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■ カリキュラム・ポリシー(主として子どもたちのレッスン) ■

 1回40分のレッスンでは、ベーシック教材と並行して、自分の希望するレパートリーを仕上げます。

 レパートリー決定に際しては、インターネットなどを使って楽譜の有無を調べ、習熟度に合った楽譜に修正したり、新たに採譜・アレンジすることもあります。元ヤマハ音楽教室のエレクトーン講師だった深見(土曜日)はこうした作業に長けていますし、赤羽(月曜日)は自身の編曲した楽譜でレッスンを行っています。

 特に希望するレパートリーがない時期には、少し簡単なレベルの曲をたくさんこなすことなどを通じて、読譜力、指のテクニックなどを強化します。

 また、今後の課題として、子どもたち同士の教えあいによる学びの場を実現していきたいと思っています。

第1の目標

 目で楽譜を読み(視覚)、楽譜上の約束事(音符の高さや長さ)をピアノ鍵盤上で具体化し(触覚)、奏でた音を耳で聴いて確かめ(聴覚)、時には歌いながら演奏する―あらゆる音楽活動、楽器演奏の基盤となるピアノ演奏の基礎力の育成が第1の目標です。

第2の目標

 流れる時間の中で思考し、瞬時に音を修正・変容させつつ表現していくという一連の行為を通じて、学習、生活などのあらゆる面で生かせる思考力、集中力、即興力などを育成することが第2の目標です。

 最近、“声を出して読む”、“手を動かして憶える”といった行為の効用が盛んに言われていますが、暗記の方法だったり、脳の活性化を目指しているものがほとんどです。それに対して、最終目標を音楽による自己表現とするピアノレッスンは、語感を大切する言語表現などと似た効果を発揮します。

 開業以来17年、ミュージック・ラボで学んだ子どもたちの多くが、スタンフォード大学、東大、早慶をはじめとする有名大学に進み、医師、建築家、会計士などになっています。

第3の目標 ~ ピアノパーティ

 問い合わせをしてきた方の中で「発表会に参加しなくてもいいのですか」と尋ねる方がいらっしゃいますが、ミュージック・ラボの生徒さんはむしろ発表会=ピアノパーティを楽しみにしています。

 ミュージック・ラボではコンクール出場やグレード取得は目標とせず、高いハードルをクリアした達成感や周りから賞賛されたという「成功体験」を得る機会として「ピアノパーティ」を位置づけています。

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